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時効警察が帰ってきた!オダギリジョーの時効警察が再び!続編を待ちわびていた人には朗報ですね。ネタバレ,あらすじ,独自視点で斬る! <誤り>時候警察,時幸警察,時空警察
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やられました。まさか桃子が五つ子だとは予想できませんでした。私はつい「桜子は本当は死んでいないんだ!」と思わされていました。だって五つ子ですよ?かなり確率低いじゃないですか。

事件の全貌をつかめずにいたオダギリジョー演じる霧山が,事件解決へのヒントを得たのがイカサマ手品師のトランプを使った手品。イカサマ手品師もたまには役に立つんですね。

それにしても同居に猛反対しただけで殺されてしまうとは…。桃子も気が短いのにも程があります。しかも他の姉妹まで手を組んで桃子の罪を隠そうとするなんて,桜子の立場がありませんね。

桜子の霊と呼ばれるものに惑わされながらも,今回も無事に事件を解決したオダギリジョー演じる霧山。普段はパッとしないオダギリジョー演じる霧山も,事件解決のときだけは格好いいです♪

時効になった事件を解決に導くその力,まだ時効になっていない事件にも生かされれば嬉しいのですが。しかたないですね。時効になった事件を解決していくのがオダギリジョー演じる霧山の趣味なんですから。

今回実質5役を演じた鶴田真由さん,お疲れ様でした。

次回の帰ってきた時効警察もお楽しみに!
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三日月の気持ちもわかります。友達が事件の犯人だなんて思いたくない,信じたくないですよね。
もしも確かな証拠があっても認めたくないでしょう。

自分が歌手だと言い,ベランダで歌いだす三日月。変になるのも当然です。
オダギリジョー演じる霧山が真加出とデートの約束(本当は違ったのだけれど)をしている現場を目撃し,ただでさえショックを受けているところに,昔の友達が犯人だなんて。

相変わらずてんやわんやのオダギリジョー演じる霧山。まぁ,よく偶然が重なるものですね。真加出の本当の彼氏に見事に投げ飛ばされてしまったのは気の毒だけど,事件の解決の糸口をつかむことができたので,結果よければ全て良し,でしょうか。

三日月の友達・玲が犯人だと確信したオダギリジョー演じる霧山は事件の流れを説明。なんとその最中に玲に催眠術をかけられてしまうなんて!新しい展開ですね。名探偵コナンを思い出しました。そして今度は逆に霧山が玲に催眠術をかけて自白させてしまうとは,やっぱり時効警察ですね。想像の範囲を超えています。

さて。こちらの事件は解決したものの,三日月の催眠術はかけられたまま。いつまでも自分を歌手だと思い込み,ベランダで歌い続ける三日月。ご苦労様でした。

次回の時効警察も楽しみです♪
鬼八郎。
帰ってきた時効警察」の第二話で私は,私はこのキャラクターが一番気に入りました!名は体をあらわすとは言うけれど,とんでもない!普通あの顔で出されるのはお茶でしょう?しかも顔をしかめたくなるような,しぶ~いヤツ!それが紅茶ですよ?しかも何気に詳しいし!大好きです,鬼八郎☆あんなおじいちゃんがいたら楽しいですね。時効警察のキャラクターはいちいち私のツボにはまります。

綺羅の太ももの下に10円玉を仕込み,その変化から綺羅が良からぬ(?)汗をかいていることを突き止めるとは,さすが時効警察霧山!でも,気づきましょうよ,綺羅さん。10円玉を踏んでいると少しは違和感あるでしょう?

綺羅が「私が犯人だったりして」と言ったとき,綺羅が犯人なんだなと確信しました。遅いって?(笑)そうですよね,10円玉がキラキラになったところで気づくべきなんですが…。

綺羅が行ったことは,やはり殺人になるんですね。故意に刺してしまったのではなく,ハサミを突き出しているところに倒れこんできて刺さってしまったようですが。でも,その瞬間にハサミを突き出したと言っていましたもんね。

罪からは逃れられても「カラカラ」という音への恐怖心からは,これからも一生逃れられないでしょう。

次回の時効警察の放送にもご期待あれ☆


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